アプリ開発をやってみたい方

アプリ開発をやってみたいです。
自分でアプリを開発してみたいけど、何をすればいいのかわかりません。
プログラミング初心者でもできる方法を教えてください。
こんなお悩みに答えます。

本記事の内容
アプリ開発のオンラインプログラミングスクール「Swift upstairs」について紹介していきます!
こんな方におすすめ
- 未経験からiPhoneアプリを作れるようになりたい方
- App Storeに自分のアプリを公開できるようになりたい方
- iOSエンジニアとして仕事ができるようになりたい方
Contents
Swift upstairsとは
Playgroundで提供する最初のコース「Swift upstairs」は、iPhoneアプリを開発できるSwiftの学習コースです。
受講者の方には、当社で開発したPGFrameworkと自動処理スクリプト(Magic Box)を使ってもらうことで、より早くアプリ開発を習得できます。
プログラミング言語の「学習」というよりも、「速く作る」ことを重視した教材となっております。
これは、ユーザーの皆様になるべく早く成功体験を得てもらうためです。
現場で開発してきた経験から、「1度体験してからでないと知識として定着するのは難しい」と考えています。基本的な知識を一から習得したい方は、他の教材で学習されることをオススメします。

Swift upstairsの特徴
PGFramework & Magic Box
Swift upstairsの教材は、自社開発したフレームワーク(PGFramework)と自動処理スクリプト(Magic Box)を使ってもらいます。
プログラミング言語の「学習」というよりも、「速く作る」ことを重視した教材となっております。
Swift 5への対応
近年、プログラミング学習サービスが、次々とSwiftコースの公開を終了しています。
Swiftは特に「最新版への対応が難しい」プログラミング言語だと思います。
Swiftのドキュメントは英語かつ、実際に使ってみないと分からない新機能や変更点が多いのです。
しかし、Swift upstairsは現役iOSエンジニアが実務で得たノウハウを教材化しており、最新の情報に更新し続けています。
コミュニティサポート機能
Swift upstairsのサポートは「コミュニティ型」です。
教材の中で質問ができて、現役エンジニアの講師が回答してくれます。
他の会員が過去に投稿した質問やその回答も閲覧できるので、一般的な学習サービスよりも多くのヒントを得ながら進めることができます。
また、会員限定のイベントやセミナーを予定しています。
他のオンラインプログラミング講座と比較すると、月額費用が安い
プログラミングスクールは、月額何万円単位で費用がかかってしまうものです。
しかし、Swift upstairsでは学生社会人共に月額550円で利用できます!
7日間の完全返金保証制度もあるので、プログラミングの教材選びに迷っているなら、試しに使い始めてみることをオススメします。

基礎から学びたい方には向いていなそうです。
アプリ開発するなら、オンラインプログラミングスクール「Swift upstairs」
- 未経験からiPhoneアプリを作れるようになる
- App Storeに自分のアプリを公開できるようになる
- iOSエンジニアとして仕事ができるようになる
こんな未来を送りたい方は、アプリ開発のオンラインプログラミングスクール「Swift upstairs」がオススメです。
2020/8/31までの先行特典
リリース記念キャンペーンとして、有料会員価格が¥49,800→¥29,800に!
友達紹介で、あなたに¥5,000と友達に¥5,000をキャッシュバック。何人紹介してもOK!
