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僕は客先常駐が辛くて逃げました。辞めたい人はさっさと転職しましょう。

インフラエンジニアでの日々のつまらなさ

僕は2年間客先常駐で働いていました。

その後転職して、現在は広告代理店にて自社開発を行う社内SEとして働いています。

結論としては、本当に転職して正解だと思っています。

 

実際に働いていた経験から、客先常駐の業務内容やメリットとデメリットについて語っていきます。

 

 

本記事の内容

  • 客先常駐エンジニア業務内容
  • 客先常駐で働くことのメリットデメリット

 

 

こんな方におすすめ

  • 客先常駐で働いていて辛い方
  • 客先常駐で働こうか迷っている方
  • IT業界の実態について知りたい方

 

 

 

客先常駐とはどんな働き方?

客先常駐を簡単にいえば「所属会社から派遣されて、別企業で働く」勤務形態です。所属するA会社の職務命令でB会社へ派遣され、以後は毎日B会社に直行直帰します。日々、B会社の指示のもとでネットワークの設計や構築、運用などの業務に従事し、所属会社であるA会社に顔を出すことはほとんどありません。

ITの仕事は、顧客の要望に応じたシステムを作ったり、保守・運用したりすることですから、もしもシステムトラブルが起きたことなどを考えると、ネットワークエンジニアはすぐに対応ができる所にいることが望まれます。そういった理由から、顧客のオフィスに常駐するスタイルがとられるようになりました。プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、この傾向は強くなります。

引用:マイナビAGENT

 

客先常駐という言葉の通り、お客様のオフィスにて働きます。

ちなみにそのお客様先には様々な会社の人が集まってきているので、フロアは知らない人だらけです。

 

 

客先常駐メリット

多くの種類の案件に携わることができる

客先常駐の良いところは、社内SEでは体験できないような大きなプロジェクトに関われることです。

大手リース会社案件、ミャンマー銀行案件などを経験しました。

特にミャンマー案件で、海外出張で海外での働き方を知れたことは本当に良い経験でした。

5つ星ホテルに泊まったり、休日に観光したりしました。

 

写真は、ミャンマーの案件で長期宿泊していたホテルの部屋からの眺めです。

出勤前にプールに入って、朝食のバイキングを堪能する生活は、お金持ちになった気分でした。

 

 

大手企業のオフィスを使うことができる

客先常駐の良いところは、大手企業の設備を利用できることです。

綺麗なオフィスや設備に恵まれた環境で働けることで、まるで自分が一流企業の社員なのではないかと錯覚させられます。

 

 

 

客先常駐デメリット

新卒採用の会社での挫折

現場ごとの人間関係が面倒くさい

客先常駐という働き方には、勤務場所の変更がつきものです。

その度に、毎回の挨拶や関係性の構築が面倒だと感じました。

中には厄介な上司に出会うこともあります。

ただ、ひどいパワハラ上司に出会わなかったことは幸いでした。

同僚や先輩の話を聞いていると、パワハラ上司に怒鳴って怒られて精神を壊してしまった方もいると聞きました。

 

下流工程の仕事が多くて、つまらない

客先常駐するときは、お客様が要件や仕様を決めることがほとんどです。

そうなると、客先常駐する下請けの会社の人は、その下流工程である設計書作成やテストなどの仕事をすることが多いです。

たまに上流工程の要件定義や設計をすることもありましたが、ほとんど単純作業の下流工程の仕事をしていました。

「この仕事自分じゃなくてもできるんじゃね?」と感じてくると、もう日々の仕事のモチベーションは低いです。

 

技術力が未熟にも関わらず、1人で送り込まれることがある

個人的に1番嫌だったことが、自分の手に負えない仕事を任されることでした。

SES業界では、自社の社員をお客様に売り込まねばなりません。そのために、客先常駐するための面接や書類にて実績を盛ることが多々あります。

すると、技術力を会得していないにも関わらずお客様先に送り込まれ、現場で苦労することになります。

 

SESとは

SES(システムエンジニアリングサービス)とはソフトウェアやシステムの開発・保守・運用における委託契約の一種であり、特定の業務に対して技術者の労働を提供する契約です。

引用:正社員専門の人材紹介会社エリートネットワーク

 

 

客先常駐からの転職

2年間働いて客先常駐のデメリットを痛感した僕は、転職することを決めます。

「絶対に客先常駐はもう嫌だ!!」という思いで、転職エージェントを探しました。

そこでインターノウス株式会社が運営するプロエンジニアの無料面談に行って、お話を聞きました。

インターノウス株式会社が紹介する企業は客先常駐の会社が多かったのですが、1割の人は自社開発や受託開発の会社に行けると聞いて、頑張ることを決めました!

そして、エンジニアとして自社開発の仕事ができる広告代理店に無事転職することができました。

以下は、その時の体験を紹介した記事です。

>>ProEngineer の評判は?僕は自社開発会社に転職【無料プログラミングスクール】

 

自身のIT経験とインターノウスさんの協力によって、客先常駐からの脱却を実現しました。

興味のある方は、インターノウスさんの公式HPもご覧ください。

>>インターノウス株式会社【公式】

 

 

 

客先常駐のまとめ

 

実際に客先常駐を経験して感じたメリットとデメリットです。

客先常駐のメリット

  • 多くの種類の案件に携わることができる
  • 大手企業のオフィスを使うことができる

客先常駐のデメリット

  • 現場ごとの人間関係が面倒くさい
  • 下流工程の仕事が多くて、つまらない
  • 技術力が未熟にも関わらず、1人で送り込まれることがある

 

客先常駐で働くことが嫌になった僕は、エンジニアとして自社開発の仕事ができる広告代理店に無事転職することができました。

 

現在客先常駐で働くことが嫌になっている方は、絶対に転職活動をするべきです。

転職活動をすることはノーリスクで、現在の自分の市場価値を知ることができます。

 

客先常駐で働いていると、そのままずっと同じ働き方をして心身共に消耗している人がたくさんいます。

このままの人生で終わって良いのか、よく考えてみてください!

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ぐん

広告代理店のバックエンドエンジニア。生活費を不労所得で得て、会社に依存しない自由な生き方を確立する27歳【経歴】慶應大卒 ▶︎ 1社目を半年で退職 ▶︎ 半年ニート ▶︎ 客先常駐インフラエンジニア ▶︎ 広告代理店のエンジニア【実績】副業収益5桁|ブログ100記事更新

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